福岡のカラーコンサルタント/エクスカラーのブログ

カラーコンサルタントとしての活動の情報や、日常の色に関して感じることを発信しています。

本には載っていない、色彩心理の意味と勉強の仕方@福岡

本には載っていない、色彩心理の意味と勉強の仕方@福岡

4月2日は、「世界自閉症啓発デー」が国連で定められているそうです。全国各地でライトアップのイベントが行われるそうで、福岡では北九州市小倉城や、大川市筑後川昇開橋、福岡市内の福岡タワーなどで見られるようです。ご興味がある方は是非行ってみてはいかがでしょうか。福岡県外の方も下のページから調べられますよ。

 

この世界自閉症啓発デーのシンボルカラーは青で、下記のウェブサイトでもパンフレットでも青をベースにしたデザインが施されています。

世界自閉症啓発デー公式サイト - トップページ

 

実は、以前にも自閉症の子供が好きな色と嫌いな色に関する新聞記事があり、その時には嫌いな色は黄色、好きな色は緑色と挙げられていました。シンボルカラーの青は、"希望と癒し"という意味という説明だそうですが、実際は、そういった周りからのイメージではなく、自閉症の方にとって癒される色であるということなのだと思います。私たち色彩心理を勉強したものにとっては、なぜ青が癒されるのか、なぜ黄色が好きなのかというのも理由が納得できます。

 

色彩心理は、このように青は◯◯なイメージという一般的な意味を知る勉強ではないということを実感しました。こういった内容はいろんな本に書かれているのですが、単純にそれは色のイメージやというだけで、色彩心理とは少し違う気がします。また、青が好きな人は◯◯な人というように、性格診断をするようなこととも違っていると思います。A型の人は◯◯な人というのが誰にでも当てはまらないのが良い例ではないでしょうか。

 

赤を選んだ人には、似たような心のパターンはあるにせよ、その理由は人それぞれで、人の数だけの赤の心理があると思うのです。これを赤は"情熱的な人"というようなよくわからないイメージで一括りにはできません。ですから、色彩心理は統計データに当てはめて考えるだけではなく、体験を通して、クライアントとのやり取りの中で臨床例をもとに知見を蓄えていくものだと思います。

 

色彩心理の勉強は、自分自身の体験と気づきの中で生まれていくことを、僕自身実感しました。色彩心理を勉強したいという方は、そのような場所で勉強されるといいと思いますよ。また、企業のセミナーや勉強会等でも色彩心理のテーマにお話しすることもできますので、お問い合わせください。どんな業種においても、色はとても大事ですので、役に立つ内容を提供できると思います。

 

■■■エクスカラーで受けられる色彩心理の講座■■■

 □色彩心理セラピスト養成講座(初級) 15,000円(計6時間)(教材費、税別)
※教材はクレパスとスケッチブックのみです。
※マンツーマンでの対応も可能です。
※講座や上級まであります。詳細はお問い合わせください。

 

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ExColor カラーコンサルタント / 有吉知幸  まで

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